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業界をリードするクラウドネイティブAPI 管理プラットフォーム

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エンタープライズ(スタンドアローン)
エンタープライズ (ハイアベイラビリティ)
月間API コール数
< 5000万
> 5000万
< 5000万
> 5000万
月間使用量
500GB
> 500GB
500GB
> 500GB
分析レポート
API数の管理
無制限
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Pod
1
2~5
1
2~5
時間課金
4.99 USD
4.99 USD
5.99 USD
5.99 USD
年間サブスクリプション課金
30,000 USD
60,000 USD
40,000 USD
80,000 USD
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digiRunner Cloudは重要なシステム運用を保証します

高可用性

コンテナ化されたデプロイメント

コンテナ化されたアーキテクチャにより、デプロイおよび管理を迅速かつ簡単に完了でき、アプリケーション環境の一貫性が確保できるので、リソースを効果的に利用でき、環境を移行する時のリスクと複雑さを軽減します。

高拡張性

自動拡張

クラウドデプロイはビジネスニーズに応じて自動的に拡張できるため、製品の更新時間を短縮し、基幹業務システムの安定した中断のない運用を確保し、市場に対応する速度を向上させます。

高いセキュリティ

ゼロトラスト防御

ゼロトラストアーキテクチャとAPIアクセス制御メカニズムにより、APIは悪意のある攻撃やデータ漏洩を防ぎ、システムサービスのセキュリティを保障します。

高効率

柔軟課金

クラウド環境では実際の使用量に応じて料金を支払い、API使用分析レポートと組み合わせて、リソースの割り当てを最適化し、ハードウェアの保守と管理コストを削減します。

ガイドに従って各ステップをマスターする

購入者ガイドには、AWS Marketplaceでサブスクリプションを登録でき、digiRunner Cloudをデプロイするのに役立つステップバイステップの手順が記載されています。

今すぐチェック

選択からデプロイまで瞬時に起動

動画のガイドに沿って、事前作業、サブスクリプションプロセスからインストールのデプロイ完了まで、アクティベーションプロセスを段階的に説明します。

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次のステップは無料トライアルを開始することです

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よくある質問

Q1: 2台のAPIサーバのいずれかに障害が発生した場合、トラフィックはもう1つのサーバに転送されますか? digiRunnerでロードバランサーを使用している場合、手動で再設定する必要がありますか?

A: 高可用性アーキテクチャでは、APIサーバ (digiRunnerを指す)の1つに障害が発生した場合、すべてのリクエストは人の操作を介さずに自動的に別のサーバに転送されます。

Q2: データはどこに保存されますか? どのような方式ですか?

A: データは RDB方式で Redisデータベースに保存されます。データベースは顧客のニーズに応じて構成できます。 当社の金融業界のパートナーの多くは、高可用性のActive/Standby構成を採用しています。予算が多い場合は、Active/Active/Standby構成とディザスタリカバリを組み合わせたり、Active/Active/Standbyの3モード構成を採用して、障害後の迅速なバックアップとリカバリを可能にすることができます。

Q3: digiRunnerに組み込まれているキャッシングは何ですか?

A: digiRunnerには、特許取得済みの独自のスマートキャッシングテクノロジー (Smart Caching) が組み込まれており、API負荷状況に基づいて複数のノードのデータを動的に保存できます。

Q4: digiRunnerは、どのりージョンまたはウェブサイトにありますか?

A: digiRunnerは、すべての AWSリージョンとウェブサイトで公開しています。クリックインストールして30日間無料でお試しください。

Q5: 1 秒あたりのトランザクション数 (TPS) とは何ですか?

A: 1秒あたりのトランザクション数(Transactions Per Second)は、システムが1秒あたりに処理できるトランザクションの数を指します。一般的な企業での使用には、通常の2コア CPU/4GB RAMのdigiRunner で十分です。当社は1 秒あたり300~1000TPSのパフォーマンスを達成できる4コア CPU/8GB RAM モデルの使用を推奨します。実際、1秒あたりのトランザクション数は、さまざまな環境構成によって異なります。

Q6: digiRunnerにはロードバランサーまたはWebアプリケーションファイアウォール(Web Application Firewall)が組み込まれていますか?

A: digiRunnerは、APIサービスの安定性を確保するために、Nginxを介して各サーバのエンドポイントにトラフィックを分散します。さらに、F5やNoname Securityなどの既存のWAFベンダーとの統合も可能です。

Q7: digiRunnerには、どのようなセキュリティメカニズムがありますか?

A: digiRunnerは、OAuth2.0、API キー、X-API-Key、ホワイトリスト(Whitelist)、および HTTP 基本認証をサポートしています。データの整合性と機密性を確保するために、オプションで、JWT標準 (RFC-7519) の JWS(RFC-7515) または JWE(RFC-7516) を使用してデータを暗号化または復号化できます。

Q8: digiRunnerは 99.9%の稼働時間を達成できますか?

A: できます。 digiRunnerがお客様の効率の向上にどのようにお役に立てるか、具体的なニーズについてさらに詳しくお聞かせください。

Q9: システムの高可用性を実現するために、digiRunnerは5Pod以上をサポートできますか?

A: サポートは可能ですが、現在AWS Marketplaceでは5 ポッドの制限を設定しています。ご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

Q10: 無料トライアル中に使える機能は何ですか?

A: 無料トライアル期間中は、各プラン(digiRunner Enterprise ハイアベイラビリティ/スタンドアローン、digiRunner Lite ハイアベイラビリティ/スタンドアローン)の機能をご利用いただけ、ライセンス料はかかりません。AWSのみが、各Podの使用量に基づいてインフラ構築およびトラフィック料金 (時間課金) を請求します。詳しくはAmazon EC2価格とAWS Fargate 価格をご覧ください。
注意事項
  1. 1. インフラストラクチャの価格
    Amazon EC2またはAWS Fargateが必要です。インフラストラクチャコストの詳細については、Amazon EC2Amazon Fargate 価格をご覧ください。
  2. 2. 無料トライアル
    各製品のトライアル期間は30日間であり、その期間はソフトウェア料金は請求しませんが、AWSだけはインフラストラクチャ料金を請求します。無料トライアル期間が切れると自動的に有料サブスクリプションに切り替わり、また提供される無料単位を超える追加使用料金の支払いが必要になります。
高速、シンプル、効率的な digiRunner はクラウド API 管理を再構築します